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割烹cobでございます。

今日は、開店準備ギリギリでも行きたかったお店へ。

大阪北区西天満にある ギャラリーはこ益さんへ。

江戸時代や明治・江戸・昭和初期などの古陶磁器を扱っておられるお店です。主に酒器が多いです。

基本的には 高嶺の花クラスのお値段だったりしますが(私達にはね)

掘り出し物を探しに行ってきました。

1本3000円するお酒を飲むなら、それと同等の値段の酒器で飲むのが造り手への配慮だ と あるインタビューで仰っておられたのを拝見し

カッコええなぁと。そんな大人になりたいなぁと。

当然、とっても素敵な紳士で、無知の私達にも丁寧に 酒器それぞれの背景を教えて下さいました。

いい出会いをするとその日が楽しいです。

また伺いたいです。




武骨なおちょこ

荒っぽい古酒や濁り酒やら

力強い日本酒はこれかな、、。

夏に向けて酸味があったり、すっきり系はこっちかな、、。

濁りや濁り発砲もいい感じになるな、、。



はこ益さんにて

執筆者の写真cobちゃんからのお知らせ

更新日:2019年6月5日




『ウドベーゼ作らんの?』 『独活の葉まだないねん』

何度やり取りをした事でしょう,,。 独活の葉入荷しました。

山菜のシーズン終盤に瞬間的に出回ります。 逃さず仕入れましたぞ‼️女将よ

ウドベーゼは勝手につけた名前で、独活の葉で作った ジェノベーゼソースみたいなものです。

独活の葉の苦味とチーズのコクが良く合います。 これがまた、だしと合います。

日本酒も個性派揃ってます。


播州夢錦 しんぶんしに包まれているのも蔵元さんのストーリーがありまして,,。 続きはcobで,,。 コースや単品も少しづつ初夏っぽく変えていきます

でわ✋




執筆者の写真cobちゃんからのお知らせ

更新日:2019年6月5日


たまには、プライベート感も有ってもよいのでしょうか,,。


あんまりお店の写真など普段は撮る事はないのですが、 たまには、、っと、

大将です。

蕎麦はやっぱり ここが1番好きかも、。 瓢亭 夕霧そば

ゴリゴリにこだわった 蕎麦屋より

大衆的で、提供時間の早い 蕎麦のほうが 日本文化的で蕎麦屋らしい。

そしてもちろん、めちゃ美味しい。





石橋近辺にも、好きなお店はありますが、 色々と恥ずかしいので近所は避けますが、 好きなお店、素敵なお店、憧れるお店は たまにアップしていこうかと思います。

味、人、空間。 価格、時間、 お店のプロセス、お店の利用設定、



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